DataGridView や DataRepeater にこだわりつつ 時代は Workflow Foundation などと言い続けていたら これからは LogicFlow だろ! と思い始めてきた 色々浅く広くやっていく古い技術者の Blog
色々ありまして。
ちょっとしたお仕事上の都合で、現在 struts で用意している Java 製の API 群をどうすればリプレースしやすいか考えていてふと思いついたので試してみました。
元々 ASP.NET は WebForms だろうと MVC だろうと、基本的には同じ方法で国際化対応ができますが、MSCC 向けアプリを作っている時に、WebForms の国際化対応がうまく行かなかったので忘れないように残しておきます。
多分できるだろうと思われていても、その使い道の少なさから試していなかった WF サービスを Azure Websites 上で試してみました。
契約しているプロバイダによっては、昨今の事情もあり RDP で利用したいポートがブロックされている事もあります。有名なのはぷららで、他にも同様のネットワーク制限を行っているプロバイダが散見されています。
そのような場合、RDP で利用するポートを変更することで通信できるようになるかも知れません。