正直言うとかなり失敗気味だった今回のLT。
次へつなげるためにもアップしておきます。
ダウンロードはここから(SkyDrive)
DataGridView や DataRepeater にこだわりつつ
時代は Workflow Foundation などと言い続けていたら
これからは LogicFlow だろ! と思い始めてきた
色々浅く広くやっていく古い技術者の Blog
Imports System.ServiceModelサービスに対しての実体を実装。これもなんであろうと一緒。
<ServiceContract()> _
Public Interface ISampleService
<OperationContract()> _
Function GetStatus() As Boolean End Interface
Imports System.ServiceModelIISでホストしてもいいんだけど今回はセルフホストさせた。
Public Class SampleService
Implements ISampleService
Public Function GetStatus() As Boolean Implements ISampleService.GetStatus
Console.WriteLine("Is Called Method [GetStatus]")
Return True
End Function End Class
現在ベータ中の Windows Live Essentials 2011 で提供されている Live Sync を利用すると簡単にリモート接続環境が構築できるのでメモ。
Live Sync をインストールすると次の画面が起動できる。
ここでリモート(R)をクリックするとリモート接続設定の画面へ。
こんかいのキャプチャではもうリモートを許可した後だけど、実際に許可するのもこの画面から「許可」を選択すればOK程度の楽々もの。
これで設定終わり(w
実際にリモート接続する際は、Live Sync を同じようにインストールするか、または Windows Live Device にアクセスすることで接続対象が表示されるから、そこから接続が可能(要 Windows Live ID)。
ちなみに LiveID 間で関連付けを行っている設定は有効なので、A という LiveID で登録したリモート端末を B という LIveID でログインした状態からでもリモート接続は可能。
ファイアウォールとかその類の設定が不要で非常にお手軽。ただしLiveIDを使うので、基本は個人用途向けだろうな。やろうと思えば業務としてリモートメンテナンス用に使えなくもないだろうけど、ライセンス上どうなのかは未調査。