ここまでの内容でローカルレポートとなる rdlc ファイルの作成ができたので、次はプレビュー画面を表示させます。といっても大したことはなく、提供されている ReportViewer コントロールを利用することで、WinForms または WebForms であれば簡単に帳票プレビューが行えます。
DataGridView や DataRepeater にこだわりつつ
時代は Workflow Foundation などと言い続けていたら
これからは LogicFlow だろ! と思い始めてきた
色々浅く広くやっていく古い技術者の Blog
2015年9月12日土曜日
2015年9月11日金曜日
ReportViewer の LocalReport を利用する(2)
前のコンテンツの続きです。
今回は Report Builder で作成した rdl ファイル(サーバー用レポートファイル)を編集し、ローカルレポートとして扱えるようにします。
2015年9月10日木曜日
ReportViewer の LocalReport を利用する(1)
ずっと以前にも利用していた ReportViewer ですが、最近また触れる機会が訪れたので備忘録的な意味も込めてまとめておきます。
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