DataGridView や DataRepeater にこだわりつつ 時代は Workflow Foundation などと言い続けていたら これからは LogicFlow だろ! と思い始めてきた 色々浅く広くやっていく古い技術者の Blog
大人の都合(?)もあり、配送されているものが今どういった状況化を調べるのに、どういったやり方がいいかなというのを探していた最中に、面白いサービスを見つけたので利用してみました。afterShip というサービスで、色々な配送業者から情報を取得することができるサービスです。今回は Flow のボタントリガを使って、自分に届く荷物が今どんな状態なのか調べるものを作ってみました。
Logic Apps や Flow では、エラー処理のためのパターンが利用できます。プログラムを書く方にはおなじみの Try-Catch-Finally な形式です。