MSDN の OneNote API を調べていると、REST API については簡易コンソールがサードパーティより提供されているのでそれを使って色々試せるとあります。現時点ではそのアドレスの記述が間違っているので、ちょっと注意が必要ですが、ここにリンクを張っておきます。
上記のような画面で色々試せるようになっています。初期表示されているのは、OneNote に新規ノートを作成して機能の説明となるものが色々記載された内容を投稿するというものです。
ここの記述を元にすれば、クライアントアプリから OneNote API を利用してスクラップしたりすることもやりやすくなると思いますので、これからちょっとずつ試していこうと思います。
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