ViryualPC上で今回も環境を用意してみたので一通り動作確認。
相変わらずTabCtl32.ocxとMsflxgrd.ocxがレジストリ登録周りで失敗しているくせに、何事もないかのように進んでしまい少々ハマっただけでとりあえずは問題なさそう。
一応自分で手掛けているシステムだけ確認したけれど、その際に利用していたサードパーティ製ツールはこれ。
- DenpyoMan 1.5
- ActiveReport 1.5
一応この二つは問題なく動いている様子。これで一安心かな・・・。
GrapeCity製品で問題あるのは、自分が関わっている中ではInputMan6.5だけかな。
自分のプロジェクトでは利用していないけど、どうやらこれのIME制御関係とメニュー関係のocxで問題が出る様子。
でもInputManとDenpyoManってIME制御同じことやっていると思っていたんだけどなぁ。
今のところ自分のプロジェクトのDenpyoMan利用箇所では問題ないんだよね。
・・・これでXP Modeでなくても大丈夫とわかって一安心だw
使ってはみたいんだけどねぇ。
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