実際には含まれていないw
ということで自作してみる。
ConnectionBuilderはSystem.Data.Common.DbConnectionStringBuilderを継承して作ればいいので、基本的な部分はほとんど実装することないんだよね。他のConnectionBuilderの実装を見たわけではないんだけど、恐らくはここらへんをクリアしてれば十分かと。
- 初期値の保持
- 接続文字列には初期値以外の設定を出力する
初期値についてはMSDNとかTechNetを見てもらえば記載されているのでそれを転記。あとは接続文字列出力部分、なんだけどそのメソッド自体は特にどうこうしなくてもいいのよね。
設定の保持方法を他と合わせてあげればOK。実際にはDbConnectionStringBuilderにて用意されているHashTableに値を追加したり削除したりするよう、プロパティの実装をやってあげればOK。
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