最近はPowerPivotがお気に入りなので、色々試している最中に見つかったのでメモ。
最初にデータのインポート元を指定する際、「テーブルやビュー」「SQLで指定」と二通りの方法があるんだけど、ここでSQLを直接指定した場合、データソース上から全件はデータがインポートされずに部分的にインポートされてしまうみたい(1万件のうち500件とか)
この場合の対応は、同一内容でデータベース上にビューを構築すればOK。そうすれば問題なく全件取得可能。
ユーザーに利用してもらう場合、できるだけ要望に見合うビューを用意できるかってとこになるんだろうな。
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