PowerApps を色々触っていて、少しずつ分かってきたのでまとめてみます。
今回は LogicFlow 要素がありません(
DataGridView や DataRepeater にこだわりつつ
時代は Workflow Foundation などと言い続けていたら
これからは LogicFlow だろ! と思い始めてきた
色々浅く広くやっていく古い技術者の Blog
PowerApps を色々触っていて、少しずつ分かってきたのでまとめてみます。
今回は LogicFlow 要素がありません(
LogicApps はサブスクリプションなしの状態でも LogicApps がどのようなものか、確認するための無償サービスが用意されています。
PowerApps を最近触っているのもあって、LogicApps にないコネクタが気になっていたのですが、LogicApps 側にも徐々に導入が開始されているようです。
数多くのサービスをリリースしている Microsoft ですが、利用する際には少々気を付ける必要があります。それは各サービスで登録するアカウント情報は個別に管理されている、という点です。
先日 Flow が突然発表されたのと同じタイミングで PowerApps も一般向けプレビューが開始されており、企業または教育機関のメールアドレスを所有していれば誰でも試すことができるようになりました。
これで LogicApps / PowerApps / Flow と同じようなサービスが出てきたわけですが、機能差など各サービスで異なる点があるので、そのあたりをまとめてみました。