2007年10月30日火曜日

ADOでセッションプーリング

[HOWTO] ADO プログラムからのセッション プーリングの実装
なんでいまさら・・・と思ってみてみたら、Ado.Netじゃなくて純粋にADOだった。つまるところ、既存のVB6資産でも有効にできるってとこだねぇ。といってもウチの社内では「セッションプーリング」を判っている人はいないだろうから、多分今まで通り「AP起動時に接続、終了時に解放」という流れはそのままなんだろうなぁ。
まぁ自分もプーリング知るまでは、それしかない、と思っていたからあまり強くはいえないw

しかし接続文字列で指定できたとはねぇ・・・意外とまだ知られていない(公表されていない)設定があるんじゃないのかな?

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