以前も WF 3.5 の際に、まずデザイナを用意することろから始めたので今回も同様に始めたんだけど、最初に手を付けた時期は結構昔だったりするので改めて。
VS Express 環境では Workflow のエディタを殆ど利用できない(仮に通常版 VS からテンプレートを移行したとしても、Express の制限上利用できるのは ActivityDesigner くらい)なので、ある程度触ろうとするとどうしてもデザイナーの力が必要になります。
WF4 になってデザイナーのリホスティングとかはすさまじく簡単になったのは、MS 松崎さんのBlog などにもある通り・・・なのですが。ここで提供されているもののうち、ツールボックスは VS で利用しているツールボックスとは別物のため、通常版 VS と同じことをやろうとすると結構壁に阻まれます。
2011/03/30 の時点でここまではできたので、これから少しずつ対応方法などを書いていきます。
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