Codeplex に着々とリリースを続けている WF のアクティビティライブラリですが、少し前に WMI を利用するためのアクティビティライブラリをリリースしました。
これを利用すれば WMI も少しだけ簡単に利用できる・・・かな?
DataGridView や DataRepeater にこだわりつつ
時代は Workflow Foundation などと言い続けていたら
これからは LogicFlow だろ! と思い始めてきた
色々浅く広くやっていく古い技術者の Blog
Codeplex に着々とリリースを続けている WF のアクティビティライブラリですが、少し前に WMI を利用するためのアクティビティライブラリをリリースしました。
これを利用すれば WMI も少しだけ簡単に利用できる・・・かな?
以前にアクティビティのアイコンについて、アクティビティデザイナーを持たない場合のアイコン抽出として ToolboxBitMap 属性を抽出する方法を書きました。その際に懸念事項として、デザイナ上のアイコンをどうするか、というのがありましたが色々と試行錯誤したところ、次のような手法になるのではないかと思います。
TFS Express のベータ版もついに登場し、無償環境でも待望の TFS が利用できるようになる日も徐々に近づいてきています。その前段階として、TFS 2010 のアクティビティライブラリを Visual Studio 有償版がない環境でも利用できるかを調査してみました。
Windows 8 CP 版とともに Visual Studio 11 もβ版が提供され、多くの人が色々触りだしている事と思います。今回は特に VS 自体のルック&フィールが Metro スタイルへと変化し、今までとは大分異なる感覚を受けている人が多いのではないでしょうか。
その中で WF に関連する事柄として、標準アクティビティのアイコンが変更されました。
前回は Developer Preview 版で検証してみた VB6 製アプリですが、今回は Consumer Preview 版にてやってみました。検証環境は次のような感じで構築しています。