次は追加しないといけないプロパティ。
まず絶対必要になるのは実際の値を設定取得するプロパティ。まぁValueとかが妥当じゃないかと。
で、こいつが利用するクラスは前もって決めていた伝票レイアウトセルで利用する値のクラスにする。
実際は定義した値用クラスをそのまま利用するケースが殆ど多いとは思うよ。
「ソートしよう」とか「フィルタしよう」とか考えなければ(w
実際に利用している自分としては、やれソートだ、やれフィルタだという要件があったので、
値用クラスは抽象クラスとしてしまっているけど。
実際に実装を始めると、もう少しプロパティは増えていくことになるんだけどね・・・。
それはまた後でってことで。
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