よく参考にしている海外 MSDN ブログで見つけたものです。ActivityDesginer は XAML で作成するのでややわかりにくい部分があるのですが、プロパティの一覧を眺めていると大体想像できるかと思います。
1: <sad:ActivityDesigner.Icon>2: <DrawingBrush>3: <DrawingBrush.Drawing>4: <ImageDrawing ImageSource="pack://application:,,,/Images/commnet-out.png">5: <ImageDrawing.Rect>6: <Rect Location="0,0" Size="16,16" ></Rect>7: </ImageDrawing.Rect>8: </ImageDrawing>9: </DrawingBrush.Drawing>10: </DrawingBrush>11: </sad:ActivityDesigner.Icon>
今回の例は同一ソリューションにビルドアクションを Resources として組み込んだ png 画像を設定した例です。ソリューションの構成としては、[ソリューション]直下に images と言う名前のフォルダを作成、その中に comment-out.png という画像ファイルを用意している形です。
参考にしていた Blog では書き方が若干異なりますが同一の意味合いとなります。
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